理解しない相手に話して無駄骨を折る
この単語のネイティブ音声は現在収録中です。公開まで、もう少しお待ちください。
- 1 理解しない相手に話して無駄骨を折る、聞く耳のない相手に忠告する
説明や忠告を理解しない、または聞き入れない相手にいくら話しても無駄だ、という意味の慣用表現です。
1
理解しない相手に話して無駄骨を折る、聞く耳のない相手に忠告する
文・定型表現⭐️3 一般的
理解する気や聞く気のない相手に、説明や忠告をして時間を無駄にすることを表します。
詳しい説明
説明
文字どおりには「水牛にソーを弾いて聞かせる」という意味です。สี はここでは弓で弦楽器を弾くこと、ซอ はタイの擦弦楽器を指します。音楽の価値が分からない水牛に演奏するという比喩から、説明・教育・忠告が相手に届かず無駄になる状況を表します。日本語の「馬の耳に念仏」に近い表現です。
使われる場面
同じことを何度説明しても相手が理解しないときや、忠告をまったく聞き入れない人について話すときに使います。「เหมือนสีซอให้ควายฟัง(まるで馬の耳に念仏だ)」という形が一般的です。
注意
相手を理解力のない水牛にたとえる見下した表現です。本人に直接使うと強い侮辱になり得るため注意してください。単なる意見の相違に対して使うのも適切ではありません。