ดิบ
生の
この単語のネイティブ音声は現在収録中です。公開まで、もう少しお待ちください。
- 1 生の、加熱していない、火が十分に通っていない
- 2 未熟な、熟していない、青い[果物]
- 3 未加工の、未処理の、未精製の
加熱・成熟・加工・洗練などがまだ十分に進んでおらず、素材に近い状態を表します。食べ物なら「生の」、果物なら「未熟な」、物質や情報なら「未加工の」、作品や技術なら「粗削りな」という意味になります。
生の、加熱していない、火が十分に通っていない
肉・魚・卵などに十分な熱が加えられていない状態を表します。
-
อย่ากินไข่ดิบ yàa kin khày dìp
ヤー ギン カイ ディップ 生卵を食べないで อย่ากินไข่ดิบの詳細
もっと見る (1件)
-
เนื้อยังดิบอยู่ nʉ́a yaŋ dìp yùu
ヌア ヤン ディップ ユー 肉にはまだ火が通っていない เนื้อยังดิบอยู่の詳細
未熟な、熟していない、青い[果物]
果物などがまだ十分に熟しておらず、硬さや酸味が残っている状態を表します。
-
มะม่วงดิบ mámûaŋ dìp
マ ムアン ディップ 青いマンゴー มะม่วงดิบの詳細 -
กล้วยยังดิบอยู่ klûay yaŋ dìp yùu
グルアイ ヤン ディップ ユー バナナはまだ熟していない กล้วยยังดิบอยู่の詳細
未加工の、未処理の、未精製の
原料・資源・情報などが、精製、処理、整理を受ける前の状態を表します。
-
ข้อมูลดิบ khɔ̂ɔmuun dìp
コー ムーン ディップ 生データ ข้อมูลดิบの詳細 -
น้ำมันดิบ nám man dìp
ナム マン ディップ 原油 น้ำมันดิบの詳細
詳しい説明
説明
ดิบ の中心にあるのは、「本来加わるはずの変化がまだ加わっていない」というイメージです。 肉や魚なら加熱前、果物なら成熟前、石油やデータなら精製・処理前、作品や技術なら完成・洗練前を表します。通常は เนื้อดิบ(生肉)、มะม่วงดิบ(青いマンゴー)、ข้อมูลดิบ(生データ)のように、修飾する名詞の後ろに置きます。 食べ物や果物については สุก が代表的な反対語です。อาหารสุก は「火の通った料理」、ผลไม้สุก は「熟した果物」を表します。 人の能力や作品に使う場合は「まだ未熟だ」という評価になり得ます。一方、音楽や芸術では「過度に整えられていない、生々しく力強い」という好意的な表現にもなります。
使われる場面
料理や食事では、肉・魚・卵などが加熱されているかを話すときに使います。市場や台所では、マンゴーやバナナなどが熟しているかを表す際にもよく使われます。 産業やニュースでは น้ำมันดิบ(原油)、研究・IT・統計では ข้อมูลดิบ(生データ)が一般的です。また、作品、演奏、文章、技術などの完成度を評価する場面にも現れます。
注意
日本語の「生」をすべて ดิบ と訳すことはできません。「生ビール」は เบียร์สด、「生放送」は ถ่ายทอดสด のように、「新鮮」「作りたて」「リアルタイム」という意味では สด を使います。 また、人そのものを ดิบ と直接形容すると、「粗野な」「野蛮な」という強い否定的な印象になることがあります。学習者はまず、食品・果物・原料・データなど、意味が明確な対象に使うのが安全です。