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タイ語

บ้าง

発音記号

bâaŋ

บ้าง

bâaŋ
バーン

〜があるか[複数の回答を促す]

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  1. 1 〜があるか[複数の回答を促す]、どのような〜か[該当するものを挙げる]
  2. 2 少しは、ある程度、たまには
  3. 3 〜したり〜したり、〜のこともあれば〜のこともある
  4. 4 あるものは〜、ほかのものは〜、ある人は〜、別の人は〜

全体のすべてではなく、その中の「いくつか・いくらか」に目を向ける語です。疑問文では複数の答えを促し、肯定文では量や頻度を控えめに限定します。また、複数の行動や集団内の違いを並べるときにも使います。

1

〜があるか[複数の回答を促す]、どのような〜か[該当するものを挙げる]

助詞⭐️5 超重要

疑問語を含む表現に添えて、当てはまる人・物・場所などを一つだけでなく、いくつか挙げるよう促します。

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2

少しは、ある程度、たまには

副詞⭐️5 超重要

動作・能力・状態などがゼロではないものの、量・程度・頻度が限られていることを表します。

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3

〜したり〜したり、〜のこともあれば〜のこともある

助詞⭐️4 よく使う

บ้างบ้าง の形で複数の動作や状態を並べ、時や場合によって「〜したり〜したりする」と表します。

4

あるものは〜、ほかのものは〜、ある人は〜、別の人は〜

代名詞⭐️4 よく使う

集団をいくつかの部分に分け、「あるものはこうで、ほかのものはそうだ」と、それぞれの違いを示します。

詳しい説明

説明

บ้าง の共通イメージは、「全体ではなく、その中のいくつか・いくらか」です。置かれる位置や文型によって日本語訳が変わります。 疑問文では、อะไรบ้างใครบ้างที่ไหนบ้าง のように疑問表現と組み合わせます。単に質問するだけでなく、該当する答えをいくつか挙げてほしいという含みがあります。เป็นอย่างไรบ้าง のような定型的な質問では、相手の近況や全体的な様子を尋ねます。 肯定文で動詞などの後に置くと、「少しは」「ある程度」「たまには」のように、程度や頻度を限定します。 บ้างบ้าง を動作・状態に対応させると「〜したり〜したり」、集団の各部分に対応させると「あるものは〜、ほかのものは〜」になります。いずれも、全体を一様に扱わず、いくつかの部分や例を取り出す感覚があります。

使われる場面

店や施設に何があるか、誰が参加したか、どこへ行ったかなど、複数の答えを尋ねる日常会話で特によく使います。また、語学力などを「少しはできる」と控えめに述べるとき、日頃の行動を「〜したり〜したり」と例示するとき、集団内の違いを説明するときにも使われます。会話にも文章にも広く現れる基本語です。

注意

名詞の前に置く บาง と混同しないようにしてください。บางคน は「何人かの人」、บางวัน は「ある日・日によっては」ですが、บ้าง は疑問表現や動詞・節の後、または บ้างบ้าง の対応形で使うのが基本です。 また、「少しも〜ない」には通常 ไม่เลย を使います。บ้าง を付ければ単純にその否定形になるわけではありません。

似た語との違い

2 少しは の類義語

3 〜したり〜したり の類義語

  • ทั้งทั้ง… は複数の要素がどちらも成り立つことを強調する「〜も〜も」です。บ้างบ้าง は、時や場合に応じて異なる動作・状態が現れることを表します。

4 あるものは〜、ほかのものは〜 の類義語

その他の บ้าง を含む語

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この項目は、タイ語ネイティブ編集者が、タイ語としての意味・自然さ・例文・発音を一つずつ確認し、日本語ネイティブ編集者が、日本語訳の正確さ・語感・学習者向けの説明を確認しています。誤りのご報告や修正提案は、上記リンクより常に受け付けています。

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